M女の隠れ家

<奴隷 小春> その3
僕は羞恥心で悶えている女性を見るのが、好きだ。
雑誌やビデオなどに出ている作られた羞恥心のポーズではなく、本物の羞恥心が見たいのだ。

そんな本物の羞恥心で悶える姿を見ることができるのは、とっても幸せなことだと思う。
S男性が味わう最高のよろこびだ。

「ちゃんと体を起こしなさい」

僕の命令に、小春はまるでスローモーションのようにゆっくりと屈めていた体を起こした。
だが、まだ右手は、体を隠そうとしている。



「ようし、そのままそこに立っていなさい」

僕はそう言ってから、小春に近づいていった。
不安そうな、そして少しうれしさが入り混じったような表情をして、小春は僕を見た。

そんな小春の表情をチラリとみてから、紺色のショーツに手をかけた。

「動くな」

少し強めの口調で、そう命令し、ショーツを太ももまでグイッと引き下げた。

「いやぁ」

小春が小さく声を上げた。

「ショーツは、そのままだ、小春」

名前を呼ばれたら、返事をしなければならないはずだが、小春はちゃんとその命令を守れないようだ。

「・・・あぁ、・・・」

小春は、股間を強く押さえながら、身もだえしている。



若い女の子が、羞恥に身もだえしている姿は、見ていてとても楽しいものだ。
この子は、男性経験のない本物の処女だ。

そんな子の悶え方は、やっぱり本当の羞恥心だ。

「ほら、恥ずかしいなあ、ショーツを途中まで引き下げられて、どうだ?」

「あぁぁ・・・、は、恥ずかしいです・・・・」

必死になって股間を押さえながら、小春は僕の声に震えるような小さな声で答えた。

体の形、指の動き、筋肉の力の入り方、それらすべてが、本物の羞恥心を見せている。
雑誌やビデオに出ているような作られた羞恥心のポーズとはまるで違う本物の羞恥心が、ここにある。

これこそが、本物の羞恥心の姿だ。

「体を起こしなさい」

僕はそう命令したが、小春はただ股間を強く押さえながら、まだ激しく羞恥心に悶えている。
全身がギューッと締め付けられているかのような体の動きは、まさに羞恥の姿だ。

時々、髪が左右に振られている。
あまりの羞恥心で声も出せず、ただ頭を振ることでその羞恥心から逃れようとしているかのようだ。

「体をちゃんと起こして、小春」

僕の口調が強くなったことに反応するかのように、小春は答えた。

「・・・はい、ご主人様・・・」



小春は、僕の命令に従って屈めていた体をようやく起こした。
だが、股間を押さえている手は、まだしっかりとその位置から動かない。

顔を上げることもできず、小春はうつむいたままだが、口元は羞恥心で歪んでいた。