M女の隠れ家

<奴隷 小春> その8
「さあ、今度はその左手も後ろにまわしなさい」

股間の陰毛を初めて会った男性の目の前にさらしている上に、さらにおっぱいまで見せることになる。
その恥ずかしさに、小春は抵抗している。



「ほら、どうした、小春」

僕の声のトーンが少しきつくなった。

「・・・はい、ご主人様・・・」

またこの決められたとおりの言葉を、小春は繰り返した。
それから、僕の命令に従って左手を後ろに回した。

「あぁぁ・・・」

恥ずかしさで、小春の声が震えている。
羞恥がまた小春の体を、横に傾けた。

体を屈めたいのに、僕のこれまでの命令が小春の動きを妨げている。
全身に力が入っていて、屈めたい力とそれに抵抗する力がせめぎあっているかのようだ。



小春のお尻に、生理パットが張り付いているのが分かる。
まだ処女の小春らしい。



僕は、恥ずかしさで体を屈めたくても屈めることができない小春の姿を眺めていた。
横を向いたり、お尻を振ったり、髪の毛を揺らしたりしながら、小春は羞恥心に耐えている。

そんな姿を、僕のカメラはしっかりと写し取っていく。

「ほら、小春のこんな姿をまた写真に撮るぞ」

そう言って、僕はフラッシュを光らせた。

「いやっ」

小春が、また体を横に向けて、フラッシュの光から逃れようとした。



僕は鎖のリードを手にして、カメラから逃れるようにして体を横に向けている小春に近づいた。

「ほら、リードを付けるぞ」

そう言って、小春の赤い首輪に鎖のリードを付けて、僕は確かめるようにして少しだけリードを引っ張った。

「あ・・・」

僕のほんの少しの力で、小春の体は前によろけてそのまま床に座り込んでしまった。