M女の隠れ家

<奴隷 小春> その12
しばらく乳首を鏡にくっ付けていた小春だが、すぐにまた鏡から離してしまった。
鏡の面の冷たさが、小春の乳首を刺激していたのだ。



「はぁ・・・」

小春の小さな吐息が漏れている。
初めて会った男性の目の前で、こんな淫らな行為をしている自分が、鏡の中にいる。

そんな姿がイヤでも目に飛び込んでくる。
裸にされて、いやらしい形に麻縄で縛り上げられ、しかも乳首を自分で鏡にくっ付けている姿だ。

こんないやらしいことをしているのに、乳首がツンと飛び出している。
鏡の冷たさが、さらに感じるように。

鏡から離された乳首は、その飛び出した形がよく見える。
小春の腰が、時々クンクンと前後に動いている。

そのたびに、股間に通された麻縄が小春のラビアの内側を刺激しているはずだ。
そんな小春の腰を動きをしばらくの間、僕は黙って眺めていた。

「あぅ・・・、あっ、あぁ・・・」

腰の動きに合わせかのように、小春は小さな声で泣いている。

「ほら、ちゃんと乳首を鏡にくっ付けているんだ、誰が離していいと言った?」

「はいっ、ご、ご主人様、すみません」

すぐに小春は僕の声に反応して、また左の乳首を鏡の面に付けた。
鏡の冷たさが、小春の乳首に伝わっていく。

「はぁぁぁ・・・」

小春が泣いた。
小さく声が漏れて、小春の体が小刻みに震えている。

麻縄で縛られている感触と、鏡の冷たさを乳首に感じて、小春が体をふるわせている。
鏡の中と外の二人の女性がお互いに乳首をくっ付けて、体を震わせているかのように見える図だ。

「あっ・・・あっ・・・」

小春の泣く姿は、特に淫らに見える。



この鏡を使っての責めをしばらく僕は続けた。
こんな淫らな姿を自分で眺めて、さらに興奮している小春だ。

股間縄の刺激にも、たっぷりと感じているだろう。

「さあ、次はこっちに来なさい」

もう十分に鏡の責めに感じている小春を、僕は縛ったままでベッドに誘導した。

「膝立ちになって、ベッドに上がりなさい」

「・・・はい・・・」

「ほら、ベッドの中央まで来なさい」

股間縄を通されていると、膝立ちになって柔らかいベッドの上で膝立ちで歩くのは、さらに股間を激しく刺激する。

「あうっ・・・」

小春の声が大きくなった。

「よし、そこでいいぞ」

縛られた格好のままヨロヨロと膝立ちで歩いてきた小春を、ベッドの中央で止めた。