M女の隠れ家

<奴隷 小春> その15
゛つりょく
前回の調教に続き、今回も同じホテルを選んだ。
まだ僕の調教をたった一度受けただけの小春には、あまりホテルは変えないほうが気持ちも落ち着くだろうと僕は考えたからだ。

ホテルの部屋に入り、僕は小春に命令した。

「着ている服を脱いで、下着姿になりなさい」

「はい、ご主人様」



二度目の調教とあって、小春も前回よりは少し落ち着いているようだ。

今日は、前回と違って上下お揃いのピンクの下着だ。
頑張ってきたのが、とてもよく分かる。

「おっ、可愛い下着だな」

僕の声に小春は素直にうれしそうな表情をした。
赤い首輪を付けてやると、小春は少し恥ずかしそうにしながらも、やはりこれもうれしいらしい。





頑張って着けて来たピンクの下着に赤い首輪が、とてもよく似合っている。

「顔をちゃんと上げて、しっかりと立ちなさい」

「はい・・・」

僕の声に従って、小春は少しうつむいていた顔を上げた。

「ようし、そのままだ」

僕は小春にそう言ってから、そのピンクのブラジャーを外した。

「いやっ・・・」

小春は、僕にブラジャーを取り上げられてしまい、両手で胸を隠した。