M女の隠れ家

<奴隷 小春> その19
体を屈めて、自分の恥ずかしい姿を少しでも隠そうとしている小春は、とても僕のS性を喜ばせる。
僕は女の子がこんな風にして羞恥で悶える姿を見るのが、大好きなのだ。

「ようし、次は左手を後ろに回しなさい」

僕は小春に新たな命令を出した。

「…」

小春は、今度は返事をしない。

「どうした、小春?」

「…はい…ご主人さま…」

ようやく小春は小さく返事をした。
それから体を前に激しく屈めたままで、ゆっくりと左手を後ろに回した。

その時、小春の股間が見えた。



「おっ、小春の陰毛がないな、パイパンだ」

「いやあぁぁ」

僕がパイパンにしてくるようにと前回指示しておいたが、小春は僕の言いつけ通りにちゃんとパイパンにしていたのだ。
だが、それを僕に見られることには、激しい抵抗があるようだ。

左手は僕の命令通りに後ろに回しているが、胸を隠していた右手で今度は股間を押さえた。
おっぱいを見られるよりも、股間のパイパンを見られることのほうが恥ずかしいようだ。



「ほら、体をちゃんと起こして」

僕は体を前に屈めて必死に隠している小春に、冷たく言った。

「…はい…」

小春は僕の命令には逆らえない。
ゆっくりと体を起こしたが、顔はまだうつむいたままだ。



「顔もあげなさい」

僕の声に従って、小春は顔を少しだけあげた。
それでも、小春は恥ずかしさでまともに僕のほうを向くことができないようだ。



「ちゃんと言いつけどおりにパイパンにしてきたのか?」

さっき小春の股間を見て、パイパンになっているのを知っていながら、僕はわざと小春に確認するようにして聞いた。

「…はい、して…来ました…」

小さな声で途切れるように、小春は僕の質問に答えた。
それだけを言うと、また小春の顔がうつむいた。