M女の隠れ家

<愛奴 沙織> その2
「ようし、そのままだ、動くなよ」

沙織にそう命令して、僕はソファから立ち上がり沙織に近づいていった。
少しおびえたような表情をしている。

「そのままだ」

そういって僕は沙織のストッキングの腰のところに手をかけて、太もものところまでグイッと引き下げた。

「あっ・・・」

反射的に体を屈めようとする沙織を、僕は制止した。

「動くんじゃない」



「スカートはちゃんとめくり上げたままだ、分かったな、沙織」

「・・・はい、ご主人さま・・・」

名前を呼ばれたら、返事は決まっている。



着ろいストッキングを太ももまで引き下げられた恰好で、自分の手でスカートをめくり上げているのだ。
ショーツが丸見えだ。

こんな恥ずかしい姿を、写真に撮られている。
僕はまたソファに座って、沙織がスカートをめくり上げている恥ずかしい写真を撮って行った。

「ほら、ちゃんと顔を上げなさい」



沙織の白いショーツの写真を何枚か撮った後で、また僕は立ちあがって沙織に近づいて行った。
今度は僕は無言のままで、沙織の白いショーツを引き下げた。

「いやっ」

めくり上げていたスカートを下げて、沙織はパッと股間を隠した。