M女の隠れ家

<愛奴 沙織> その18
「上着を脱いで、下着だけになりなさい」

「・・・はい、ご主人様」

沙織は素直に僕の命令に従って、下着姿になった。
ピンクのお揃いのブラジャーとショーツだ。



赤い首輪と鎖のリードをつけられて、僕の前に立たされ、カメラのフラッシュを浴びている。
恥ずかしさでうつむく姿は、とても可愛い。

手をどこに持って行ったらいいのか分からないようだ。
こんな姿が、プロのモデルさんとの大きな違いだ。





顔をうつむけた格好で、手を押さえている。
両膝はしっかりと閉じられ、股間を隠すようにしている。

こん恰好をするのが、まだ経験の浅い女の子らしい姿だと言える。



「顔を上げてこっちを見なさい」

「・・・はい」

僕の命令に従って、沙織は少しだけ顔を上げた。
だが、僕のほうをちゃんと見ることができない。



このまま下着も脱がせて縛り上げるのもいいが、せっかくセーラー服を持ってきたのだ。
もう少しセーラー服姿を楽しみたいと、僕は思った。