<愛奴 沙織> その21
セーラー服姿の沙織をマッサージチェアにM字開脚にして縛り付けた。
この恥ずかしい恰好は、見ているだけでも、とても楽しい。
沙織は股関節が柔らかいから、大きくM字開脚にして縛り上げても無理なく股間が開く。
股関節の固い女性と柔らかい女性では、こういう縛りをしたときに違いが出る。

「こんな縛りをされると恥ずかしいなあ」
「・・・・・」
沙織は僕のカメラから顔を背けて、羞恥の顔を見られないようにしている。
僕はそんな沙織をこれからさらにいじめていく。
さっき使ったピンクローターを取り出した。
「さあ、これを使おうかな」
「いやっ」
僕の声に沙織は抵抗するようにして、また顔を背けた。
今度はこのピンクローターをオマンコの中に埋めるのではなく、クリトリスに当てて使うつもりだ。
中よりもクリトリスのほうが、さらに沙織は感じることを僕はよく知っている。
ショーツの中にピンクローターを入れて、ちょうどクリトリスに当たる位置に止めた。


沙織のヒモパンはパイパンのオマンコにピタッとくっついている。
そのちょうどクリトリスの位置にローターがある。
「さあ、このローターのスイッチを入れるとどうなるかな?」
そう言ってから、僕はショーツから伸びているピンク色のリードの先にあるローターのスイッチのダイヤルを回した。
沙織のショーツの下からブーンというローターの振動音が響きだした。
「いやぁぁ・・・」
沙織はいい声で反応する。

「ああぁん・・・」
「ほら、気持ちいいなあ」
沙織はそんな僕の声に答えず、首を左右に振って悶えていた。
「あっ、・・・あっ・・・」

