M女の隠れ家

<愛奴 沙織> その38
パイパンのワレメが、閉じた足の奥に見えている
僕が今までその一番恥ずかしいところを、たっぷりといじめていたのだ。

そう思うと、少し不思議な感じがした。
ベッドの上で赤い首輪を付けた女の子が、恥ずかしそうにして横たわっているのを、僕はカメラに収めていく。

白いシーツにフラッシュが反射して、少し赤みを帯びた色合いの写真になった。



「今日の調教はここまでだよ、どうだった、今日の調教は?」

僕は沙織に問いかけた。

「すごい恥ずかしかった・・・けど・・・」

「けど・・・何だ?」

けどという言葉について、僕はさらに問いかけた。



「けど・・・、気持ちよかった・・・です」

「そうだな、気持ちよかったよな」

沙織の言葉を引き継いで、僕は確認するように言った。

「もう少しだけ写真を撮るよ」

しばらくベットで休ませたあとで、沙織に言った。

「はい」

「ベッドの上で、膝立ちになりなさい」



沙織のスラリとした白い裸が、きれいだ。
両手で胸を隠すようにする仕草が、いじらしい。

「沙織、髪を留めなさい」

「はい」

沙織は乱れていた髪を、後ろで留めた。

「そのまま両手を後ろに回しなさい」



僕はこのポーズが好きだ。
ベッドの上で膝立ちになって、両手を後ろに回している。

首輪を付けられ、パイパンになっているのがさらにいい。