M女の隠れ家

<愛奴 ゆい> その36
「他の人に聞こえてしまったかもしれないな」

「ああ、いやぁ」

自分の泣き声が他の誰かに聞かれてしまって、その人が見に来るかもしれない。
そんな不安に、ゆいがおびえている。



「ほら、もっとこっちに来なさい、上の階からもここならしっかりと見えてしまうぞ」

僕の命令だが、上の階の人からも見えてしまうような位置に来るのを、ゆいは抵抗している。
僕はリードを引っ張って、ゆいを上の階からも見える位置に引き出した。

リードの途中に結び付けられたクリップの紐がピーンと張って、ゆいの乳首をひねり上げる。

「いやぁ・・・」

乳首の痛みで、またゆいが声を上げた。



その時、上の階からこっちを見下ろしている人がいるのに気づいた。
やはり、ゆいの悲鳴のような泣き声を聞かれてしまったようだ。

「大丈夫ですか?」

上の階の人が、階段の上から覗き込むようにして声をかけてきた。

「あ、気にしないでください、大丈夫ですから」

僕は、努めて冷静な声で上の階の人に答えた。

「いゃぁ・・・」

ゆいが小さく声を漏らして、上の階の人に見られるのが恥ずかしくて、腰を上げてそこから逃げようとした。
だが、足の小指に結び付けられたゴム紐がピーンと張って、ラビアのクリップを引っ張ってしまった。

乳首のクリップも鎖のリードが揺れるのに合わせて、乳首をいじめている。
さらにラビアまでが足の小指のゴム紐に引っ張られている。

ゆいは腰を上げたが、歩くことができず、中腰のまま止まってしまった。
上の階の人は、そんなゆいの恥ずかしい姿を見ている。



オマンコに挿入されたバイブが、グイングインと音を立てながら動いているのが、この位置からだととてもよく見える。
他の知らない人に見られながら、バイブの動きに反応してゆいの腰も左右に動いた。

いやらしい恰好の尻振りダンスだ。
オマンコに挿入されて動いているバイブに反応して、尻を振っているゆいの姿を、上の階の人は珍しそうに覗き込んでいる。

「ほら、上の階の人が見ているぞ」

「いゃあ、見ちゃダメぇ、み、見ないで・・・」

僕の言葉に、ゆいが激しく反応した。