M女の隠れ家

<奴隷 玲奈> その3
 僕はマッサージチェアに括り付けていた鎖のリードを外し、玲奈の体の向きとは逆の方向にグイッと引っ張った。

「こっちを向きなさい」

首輪に付いたリードを逆向きに引っ張られて、玲奈の体がグラリと傾いた。
それでも玲奈は床にきちんと両手を突いて、四つん這いの恰好を維持している。

「そうだ。こっちだ」

「・・・はい、ご主人様」

下着姿の女性に首輪を付けてリードで操るのは、まさにSM調教ならではの楽しみだ。



「玲奈。顔を上げなさい」

うつむいている玲奈に、僕は命令した。

「はい、ご主人様」

玲奈は、素直に言われたとおりに顔を上げて、僕のほうを見た。



「今日はこれからいっぱい玲奈を調教するぞ」

「・・・はい、お願いします」

玲奈の声が少し震えているかのように聞こえた。



四つん這いの恰好をしている玲奈のお尻が、とてもなまめかしい。
白のTバックのショーツが、それをさらに際立たせている。

このお尻への調教も、想像するだけで興奮する。