M女の隠れ家

<奴隷 玲奈> その4
 玲奈は過去に8人の男性と付き合ったことがあり、その内の一人とSMっぽいことをしたことがあると言っていた。
縄で軽く縛ったり、小さなローターなどの玩具を使ったりされたそうだ。

だが、本格的な縛りや調教はこれが初めてだという。
そんな玲奈に、僕の調教は本物だということを知ってもらいたい。



本物のS男性による本物の調教を知って欲しいと、僕は思っている。
玲奈が過去に経験したことと、どれほど違うのかを、ちゃんと知って欲しいのだ。

「玲奈。立ちなさい」

四つん這いになっている玲奈に、僕は言った。

「はい、ご主人様」

きちんと決められたとおりの返事をして、玲奈は立ち上がった。
僕は、またマッサージチェアに鎖のリードを括り付けた。





上品な顔立ちをしている玲奈が、これから僕のいやらしい調教を受けて、どんな声で泣くのだろうか。
そういうことを想像しながら、僕はカメラのシャッターを切っていく。

フラッシュが光ると、玲奈のまぶたがピクッと動く。