M女の隠れ家

<奴隷 玲奈> その18
「もう少しベッドの中央にまで進んで」

「・・・はい」

玲奈は股間縄の辛さをこらえながら、ゆっくりと膝立ちのまま前に進んだ。
腰を引きたくても、麻縄がしっかりと固定されていて、股間に食い込んでいる。

玲奈はようやくベットの中央付近まで来た。

「よし、そこで止まって。膝を閉じなさい」

「・・・はい、ご主人様」



ベッドの中央で膝を閉じた恰好で玲奈が僕のカメラに写されていく。
こんないやらしい恰好の写真を撮られているのだ。

玲奈にすれば、ここまででも十分に羞恥の極みと言っていいほどの調教だ。



こんな恥ずかしい姿の写真を撮られ、さらにまだ僕の調教が続いていく。
この柔らかなベッドの上では、両膝を揃えた恰好だと体が不安定になる。

体の安定を保とうとして腰や膝に力を入れると、股間に通された麻縄がさらに敏感なところに食い込んでくる。
その敏感なところへの刺激が、また玲奈の体のバランスを不安定にする。

これが繰り返されて悪循環に陥っていく。



体を締め付けている麻縄の快感と、股間に食い込んでいる刺激が、玲奈をゆっくりと縄の世界に引きずり込んていく。
玲奈の呼吸が、少し荒くなってきた。

後ろ手に縛られた恰好で、両膝を揃えて柔らかなベッドの上に立っていると、徐々に体のバランスが崩れてくる。
玲奈の体が少し揺れた。