M女の隠れ家

<奴隷 玲奈> その28
フラッシュを光らせ、玲奈の白い裸体を写真に撮っていく。

「いやだあ、ご主人様」

いまさらという感じもするが、玲奈にはこんな写真を撮られることが、とても恥ずかしいらしい。
調教中とは違った羞恥心を感じているようだ。



「手は後ろだ、玲奈」

「・・・はい、ご主人様」

名前を呼ばれたことで、また調教の時のムードに少し戻ったようだ。
唇を噛みしめながら、玲奈は手を後ろに回した。



こんな玲奈の全裸の写真を数枚撮ってから、僕は玲奈に言った。

「よし、もういいぞ」

「いやだあ、もう」

玲奈は、すぐにバスタオルで体を隠した。
可愛い反応だ。





この日の調教が終わった。
部屋から出て、エレベーターで1階のフロントに降りる時、エレベーターの中で僕は玲奈にキスをした。

「とても素敵だったよ」

玲奈は無言で僕の腕をギュッと掴んだ。