M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その4
桃花の近くに来ると、ふといい香りがするのに気づいた。
そうか、桃花は香水を使っているのか。

今ころになって、桃花の体からいい香りがする理由が分かった。
僕がこれまで調教した数多くの女性の中で、香水を使っている人はほとんどいなかった。

だから僕は香水については、とても鈍かった。
でも、桃花のいい香りは、男性にはとても魅力的に感じる。

桃花のそんな気配りが、何だかうれしく感じられた。
だが、調教では僕はいつものように、ねっとりといやらしく責めていく。

「次は、そのショーツだな」

そう言って僕は桃花の黒いショーツの腰の両側に指をかけて、引き下げた。

「いやぁ・・・」

桃花が可愛い声を上げた。



僕は調教で女性のショーツを引き下げる時は、かならず途中までにする。
一気に脱がせてしまうような事はしない。

こんな風にして中途半端な位置にショーツを止めておく。
もとに戻そうと思えば、いつでもさっきまでのようにショーツを履くことができる位置だ。

全部を脱がせてしまうよりも、こんな位置にショーツを止めておくほうが、女性の羞恥心が増すのだ。

ショーツを引き下げられて、桃花の陰毛が見えた。

「ほう、桃花の陰毛はこんな風に生えているのか」

「あぁ・・・」

陰毛を見られて、その恥ずかしさに桃花は膝をこすり合わせるようにクネクネと足を動かしている。
太ももまでのセクシーな黒のストッキングを履いた足が、羞恥心で悶えているのが分かる。



ブラジャーも片方だけを引き下げ、ショーツは途中まで下げておくのが、僕のやり方だ。
こんな中途半端な脱がし方をされて、桃花は羞恥心をあおられている。

ブラジャーを引き下げられたおっぱいは、乳首が明らかに突き出ている。



僕は手に持っていたカメラを部屋のテーブルに上に置いて、ソファに腰を下ろした。
乳首と陰毛を晒したまま立たされている女を、僕はこれからどう責めようか。

時間はたっぷりとある。
恥ずかしさで膝をこすり合わせている桃花の姿を、僕はソファに座って眺めている。

こうやってソファにゆったりと座り、これからの調教を考えている時間は、S男性にとってまさに至福の時だ。