M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その7
股間縄を通されてから、桃花の雰囲気がガラリと変わった。
腰回りを麻縄でしっかりと固定され、股間に麻縄が通っていて、敏感なところを圧迫している。

「はぁ・・・はぁ・・・」

桃花が呼吸するたびに、お腹が膨らんだりへこんだりする。
その動きに合わせて、股間縄が微妙に動くのだ。

股間縄がほんの少しでも動けば、桃花の敏感なところが刺激される。
その刺激で、また呼吸が荒くなっていく。

そうやって繰り返されていくうちに、だんだんと桃花はMの世界に落ちていく。



桃花は股間縄の刺激で、時々腰をくねらせるようになってきた。
だが、腰をくねらせれば、さらに股間縄が敏感なところを刺激していく。

「どうだ? この縛りは?」

僕は呼吸を荒くし始めている桃花に問いかけた。

「あぁぁ・・・、もう・・・おかしくなりそう・・・」

乳首をツンと尖らせ、股間縄での刺激を受けながら、桃花は僕に答えた。
桃花の首が、ぐらりと揺れた。

今までとは違って、まるで少女のような表情に見える。



股間縄をされただけで、これほどまで違う表情になるのかと、僕が驚くほどだ。
さっきまでは大人びた上品さを漂わせていたのに、今はまるで少女のような表情だ。

「おおっ、いい顔になってきたなあ」

僕はそんな桃花を見て、声をかけた。

「あぁぁ・・・き、気持ちいい・・です・・・」

そう答えると同時に、桃花の上半身がぐらりと揺れた。



僕は桃花の表情の変化を写真に撮るために、ソファから立ち上がって、桃花の顔がよく見える位置に移動した。
カメラを構えていると、桃花の荒い吐息がよく聞こえる。

桃花の上半身がまたぐらりと動いて、鎖のリードがジャラリと音を立てた。

「あうぅ・・・」

いい声だ、桃花の声が一段と色っぽくなってきた。