M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その14
ベッドの上に横たわっている桃花の体を、僕はねっとりといたぶった。
桃花のいい泣き声を、たっぷりと堪能した。

「ようし、いい子だったね、ここで少し休憩だ」

そう言って、僕は桃花の体に巻き付いている麻縄を解いた。
ベットの上に横たわっている桃花の麻縄を解くのは、なかなか大変だった。

「さあ、こっちにおいで」

「はい・・・、ご主人様」

ベッドの布団の中で、僕は桃花の体を横にして抱き寄せた。
その体勢で、しばらく休憩した。

ただそれだけだ。
桃花とはセックスはしないと事前に決めていたから、ラブホテルの部屋で裸で一緒にベットにいても、僕はそれをちゃんと守っている。

しばらくこの体勢で体を休めてから、次の調教に入っていく。
僕は先にベッドから起き上がり、麻縄を整えた。

ベッドの中で横になったまま、桃花は僕のしている様子を興味深そうに眺めていた。

「次の縛りに入るぞ。さあ、ベッドから出てきなさい」

「はい、ご主人様」

桃花の声がはっきりとしている。
緊張もほぐれ、気持ちも落ち着いてきているようだ。

先ほど整えていた麻縄で、桃花を縛り上げていく。
この縛り方は、僕の得意な縛りだ。

股間に2本の麻縄を通していく時、桃花のラビアの間に僕は指を入れた。
そこは、もうぬるりと濡れていた。

「ほら、できた。この縛りはどうだ」

「・・・、あぁ」

桃花はこの縛りに陶酔しているかのような表情で、僕の質問に答えない。





この縛り方をされると、体を前に屈めたり、ひねったりすることもできなくなる。
ピンと背筋を伸ばしたようにしていないと、股間に通された2本の麻縄がさらに食い込んでいく。

背筋はピンとした姿でも、桃花の表情はうっとりと陶酔しているかのようだ。