M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その17
さっきと同じように、このフカフカのベッドの上で縛られて膝立ちになっている。
膝立ちになっているだけでもバランスが悪いのに、さらにこんな格好で縛られているから、体がすぐに揺れてくる。

「あっ・・・」

体が揺れると、両足に力が入り、その動きで股間の麻縄がさらに食い込んでくる。

「あぁ・・・」

僕は、こんな桃花の様子を、写真に撮り続けた。







体が揺れ、桃花のきれいな眉間に苦しそうに皺がよる。
そのたびに、桃花の声が漏れてきた。

「あうっ・・・」

それでも、桃花はこの縛りに喜んでいるのが僕には分かる。
桃花のM性が、この縛りをしっかりと受け止めている。

「美しい姿だよ、桃花」

僕の声に桃花は少しだけ、僕の方に目を向けた。