M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その18
フカフカで不安定なベッドの上で、桃花はかろうじてバランスを保っている。
時々、お尻をクイッとひねったりして、バランスを取っている。

お尻をひねれば、それに合わせて股間縄が敏感なところを刺激する。

「あうっ・・・」

股間縄の刺激を受けて、桃花が首を左右に振った。
きれいに整えられていた前髪が、その動きで前に垂れてきた。

こんな時のM女性の表情は、妖艶と言っていいくらいの美しさを感じさせる。



「ほら、こうしたら、どうだ?」

さっきのように、僕はまた鎖のリードを少し引っ張った。

「あん・・・だめぇ・・・」

いい声だ。
さっきよりも、さらに色っぽさが出ている。

「ほら、何がダメなんた?」

僕は軽くクイッと鎖のリードを引いて言った。
桃花はバランスを保つために、鎖のリードを引かれる力とは反対の方向に体に力を入れる。

そのたびに、お尻をクイッと後方にひねる。
だが、お尻をひねれば、股間縄がさらに食い込んでくる。

「ああぁぁ・・・」

桃花の声のトーンが少し高くなった。



「あっ・・・あぁ・・・引っ張らないで・・・」

「うん? 誰に言っているんだ?」

「ご・・・ご主人さまぁ・・・、引っ張らないでください・・・」

僕は桃花のこんな可愛い声を聞きたかったのだ。
桃花の声は、とても素敵だ。



こうやって可愛いM女性をもてあそぶのは、最高の楽しみだ。
桃花は、恥ずかしさを超えてMの世界に浸っている。