M女の隠れ家

<奴隷 桃花> その29


縄の感触を確かめながら、桃花は陶酔している。
桃花のきれいな指先が、麻縄をいとおしんでいる。

指に巻き付けたり、自分の肌に押さえつけたりして、麻縄をもてあそんでいるかのようだ。
時々、足を交差して股間に食い込んでいた麻縄の感触を思い出そうとしているかのようだ。

そんな桃花の淫らな姿を、僕ははカメラに収めて行った。
桃花はもうカメラのフラッシュが光っても、あまり驚いたような様子は見せない。



桃花の体力は、すぐに回復してきた。
さっきまで荒い息をしていたが、今はかなり落ち着きを見せている。

「ようし、じゃあそろそろ次の調教に移るぞ」

「・・・はい」

素直に桃花は僕の声に反応した。

「こっちに来なさい」

「はい、ご主人様」

このラブホテルにはマッサージチェアが置いてある。
この重いマッサージチェアを、僕は部屋の中央まで移動させた。

桃花を僕はマッサージチェアに案内して、そこに座るように命令した。
桃花の体を麻縄で縛り上げ、両足をM字開脚の形にしてマッサージチェアに縛り付けた。

「いやぁ」

この恰好は、さすがに桃花も恥ずかしがった。
だが、もうこの縛りをされたら、恥ずかしい股間を隠す事はできない。



これからじっくりと桃花の股間をいじめることにしよう。
桃花の後ろに組んで縛った両手に負担がかからないように、枕をマッサージチェアとの間に挟んだ。

これでゆっくりと時間をかけて桃花をいじめても大丈夫だ。