<奴隷 桃花> その32
透明な愛液が、僕の指先から糸を引くようにスーっとオマンコの穴まで伸びていく。
親指でこすると、ヌルヌルとした感触の愛液だ。
「ほら、こんないやらしい愛液を垂らしているな?」
「あぁ・・・、いやぁ」
「でも、オマンコが感じているよな?」
タイガーバームの刺激を受けて、桃花の愛液がさらに垂れていく。

両足を大きくマッサージチェアにM字開脚にされて縛り付けられ、恥ずかしいオマンコを丸出しにされている。
こんな恥ずかしい姿なのに、さらにそこからいやらしく愛液を垂らしている姿を、僕から写真に撮られているのだ。
僕のカメラのフラッシュが光ると、桃花は小さく眉をひそめた。
こんな恥ずかしい姿を写真に撮られているのだ。
それでも、手で隠すことも抵抗することもできない。

多く広げられたオマンコが、陰毛の下に広がっている。
ピンク色のラビアが、いやらしく波打っているように見えた。
垂れだした愛液は、そう簡単には止まらない。
尻のほうまで、光って垂れている。
もう僕が何もしなくてもタイガーバームは、桃花のクリトリスを熱く刺激し続ける。
およそ20〜30分くらいはこの刺激が続くだろう。
一度、タイガーバームを塗られたら、その間、もう誰もこの刺激を止めることはできないのだ。
タイガーバームの熱い刺激にただ耐えることしかできない。

タイガーバームで刺激された桃花は、オマンコの中まで刺激が欲しくなってきたらしい。
「ご、ご主人さまぁ、もっと・・・」
「どうした、もっとオマンコをいじめて欲しいのか?」
「・・・はい・・・、いじめて・・・ください」
小さい声だが、桃花ははっきりと言った。
「ようし、じゃあ次の調教だ」
僕は桃花の縛りを解いていった。
縛りを解かれて桃花はマッサージチェアから、ふらつきながらゆっくりと立った。
「ほら、こっちに来なさい」
まだふらついている桃花を僕は次の調教へと誘った。
