<愛奴 優香> その12
制服姿の女子高生の制服姿を縄で縛り上げて、こんな羞恥責めにして楽しむのは、僕の大好きな調教パターンだ。
羞恥心で悶え、腰をくねらす女の子は、とてもいやらしくて可愛い。
スカートを足もとに落としたが、まだブラウスの裾で腰を屈めるとパイパンのオマンコが少し隠れそうになる。
「ほら、動くなよ」
そう言ってから、僕は優香のブラウスの裾を巻きあげた。
おへその位置にまで巻き上げると、もうパイパンのオマンコが丸見えになる。
「いやぁ・・・、あぁぁ」
こうやってジワリジワリと若い女の子の着ているものを剥ぎとっていくのが、僕の好きな調教だ。
いきなり全裸にするのは、僕の好みではない。

「優香、体を起こしなさい」
「あぁぁ、・・・はい、ご主人様」
「そうだ、そうやって体をちゃんと起こしているんだ」
「あぁぁ・・・」
そう声を漏らして、優香は頭を左右に振った。
髪が乱れていく。

「優香のオマンコは、今、どうなっているんだ? もうヌルヌルになっているのか?」
「わ、分かりません・・・」
「分からないだと? 自分のオマンコが今どうなっているのか分からないのか?」
「・・・」
優香は恥ずかしさで、返事ができない。
前屈みになることを止められているため、何とかそれは堪えているが、ぴったりと膝を閉じた格好で腰をくねらせることは続いている。

「ようし、それじゃあ次は股間縄だ」
僕の言葉に、優香はハッとしたかのように顔を上げて僕の方を見た。
僕は持ってきたもう一本の縄を優香のウエストに巻き付けて縛り、そのままパイパンの優香のワレメの中を通していく。
優香のパイパンのオマンコのラビアの間に2本の麻縄が深く食い込んこんだ。
「いやぁぁ・・・」
優香が麻縄の感触に反応して、泣き声を上げた。
そんな声を無視して、僕は黙って麻縄を縛り上げていく。
やっぱりもう優香のオマンコの奥はヌルヌルになっていた。
「よし、これでできた」
切れ上がった優香のワレメに、深く麻縄が食い込んでいる。
いい恰好だ。
足もとのスカートも取り上げた。
「うぅ・・・」
股間縄の刺激で、優香の声がうめくような感じに変わった。

