M女の隠れ家

<愛奴 優香> その18
「あぅぅん・・・」

泣き声を漏らしながら優香は一歩一歩僕の方に近づいてきた。
体を左右に振り、時々つま先立ちになりながらヨロヨロと歩いて来る。

「あぅ・・・、ふぅ・・・、ふぅ・・・」

息も荒くなってきている。
あと少しだ。



もう少しのところまでやって来た。
僕の命令に従順に従うとてもいい奴隷だ。

僕はイスに座ったまま、麻縄を強く張ったり、左右に振ったりして優香の股間をいじめていった。

「ああ・・・」

縄の動きに反応して、優香が泣く。
僕の手の届くところまで優香はやって来た。

「よし、いい子だ。よく頑張ったな」

「はい…、ご主人様・・・」

優香は褒められて、少しうれしそうな表情で僕を見た。



「じゃあ、そのまま後ろに下がって、またドアのところまで戻りなさい」

「え?」

優香はこれで終わりだと思っていたのに、今度は戻れと言われて戸惑いの表情だ。

「どうした? 戻りなさい」

綱渡りは前に進むよりも後ろに戻るほうが、クリトリスへの刺激が強いのだ。
だが、そのことをまだ若は知らない。

「・・・はい、ご主人様」

従順に返事をして、そのまま後ろに戻り始めた。

「いやっ」

前に進む時とは違う刺激に、声を上げた。
これまでとは違う感触に、優香は頭を左右に振ってその刺激に耐えている。

「あああ・・・」

頭を振っていると、髪がまた乱れてきた。



それでも、僕の命令には逆らえない。
優香は綱渡りを元来たのとは逆に、後ろにゆっくりと戻っていく。

「ううぅ・・・」

時々、泣くような悶え声を漏らす。
自分の歩みで自分の股間をいじめていくプレイだ。

僕が握っている麻縄を、ピーンと強く張った。

「ああぁ・・・、ご主人さまぁ」

お尻を高く上げて、つま先立ちになって麻縄の刺激に耐えている。