M女の隠れ家

<愛奴 優香> その19
あともう少しでドアに届く。
息を荒くして、優香は髪を振り乱して、泣いている。

「あぁ・・・いあぁぁ」

股間を通された縄の刺激に、こんな若い女の子が悶え泣いている姿は、とても被虐的だ。

「よし、ドアにお尻をくっ付けなさい。それで終わりだ」

もう少し、あと少し・・・、一歩一歩とドアに近づいていく。
ドアノブに麻縄が結び付けてあるから、優香の股間の位置よりもドアノブの位置はかなり高い。

ドアまでもう少しのところで、僕は握っている麻縄をさらに強くピーンと引っ張った。

「いやあぁ・・・」

優香の股間に麻縄がきつく食い込んで、その刺激で甲高い声を上げた。
麻縄を強く引っ張ると、ドアにもう少しなのに股間にさらに食い込むから、なかなかお尻をドアにくっ付けることができない。

「ご…ご主人・・・さまあ」

「ほら、お尻をドアにくっ付けなさい。そうしないと終わらないぞ」

「あぁぁ・・・」

優香はつま先を立てて、何度かお尻をドアにくっ付けようとするが、その度に僕は麻縄を強く引っ張るために、足が止まってしまう。
優香が数回、お尻を高く上げてドアに近づけたところで、僕は少し麻縄を緩めた。

ようやくお尻をドアにくっ付けることができた。

「よし、よくやったな。ここまでだ」

「・・・」

優香は僕の声に答えることもできず、そのまま床に座り込んでしまった。



優香は、乱れた髪までも床に垂らして、しゃがみこんでいる。

「ようし、よく頑張ったね。ベッドで休憩しよう」

優香の縄を解いて、ベッドに連れていって、一休みした。
優香の乱れた髪を撫ぜ、優しく優香の頬にキスをした。

「辛かったか?」

「…少し・・・」

まだ経験の浅い女の子には、この綱渡り初めての経験で辛かっただろう。
抱き合いながら、ベッドでしばらく休んだ。

「お腹が空いたかい?」

「はい、空きました」

嬉しそうな表情で答えた。
若いから、すぐに元気を取り戻している。

「よし、じゃあ食事に行こう。さあ服を着替えなさい」

このお台場には、見どころはいくつもある。
ホテルから出て、近くのレストランで食事をした。

東京タワーとレインボーブリッジと自由の女神の3つが並ぶ観光スポットで、優香の写真を撮った。
夜景がとてもきれいだ。





お台場の夜景を楽しんだら、またホテルに戻ってさらに調教をしていく。
赤い首輪と鎖のリードを付けて、下着姿になるように命令した。

この下着や靴などを見れば、どんな家庭環境で育ったのかが、だいたい想像できる。



窓のカーテンを開けて、外から丸見えの状態での調教だ。
今夜は、これからじっくりと調教を楽しもうと思う。

まだ夜が更けたばかりだ。
時間はいっぱいある。