<愛奴 優香> その23
僕は、優香のTバックのお尻を堪能した。
「めくり上げたまま、こっちを向きなさい」
「はい、ご主人様・・・」
また素直な優香に戻ってきた。
僕の言うとおりに、優香はこっちを向いた。
可愛いおへそが見える。
今は窓のカーテンが閉まっているから、それほど抵抗もないのかもしれない。


だが、これからが恥ずかしい調教の本番だ。
今日は、このお台場のホテルでお泊りだから、時間はたっぷりとある。
食事も済ませて、後は調教を楽しむだけだ。
今が一番楽しい時間だ。

「次は縛るぞ」
「はい・・・」
縛りと聞いて、優香の表情が少し固くなったようだ。
僕はまた麻縄をしごいて、よじれを整えた。
「さあ、手を後ろに回しなさい」
「はい、ご主人様」
下着姿のままの優香を麻縄で縛り上げた。
これからどんな風にして調教していこうかと考えている時間が、一番ワクワクする。

