<愛奴 優香> その53
優香は手を固くして、パイパンの股間を押さえている。
おっぱいも、きつく左手で隠していて、その力の入り方で羞恥の強さが分かる。
「どうした?恥ずかしいのか?」
「…はい、恥ずかしいです・・・」
うつむいたまま、優香は僕の問いかけに小さな声で答えた。
こうやって若い女の子を羞恥調教するのが、僕の好みだ。
うつむきながら胸と股間を手で隠している姿は、僕の好みにとても合っている。

「ようし、その右手を後ろに回しなさい」
「・・・はい」
優香は僕の命令には逆らうことはしない。
優香は、股間を押さえていた右手を後ろに回した。

「おっ、パイパンのワレメがよく見えるようになったな」
「いやっ」
僕の言葉に反応して、優香は悲鳴のような高い声を上げて体を前に屈めた。
両膝をぴったりとくっ付けている様子から、その羞恥心がよく表れている。
こうやって、ジワリジワリと恥ずかしいところを僕のカメラの前に晒すようにしていくのは、いきなり全裸にして縛り上げるようも、ずっと楽しい。
ゆっくりと、羞恥心を煽り立てていく。

「体をちゃんと起こして。今度は左手も後ろだ」
「・・・はい・・・」
強くおっぱいを押さえて隠していた左手も、僕は後ろに回すように命令した。
僕の命令に、優香は逆らうことはしない。
うつむき加減だが、体を起こしてからおもむろに左手を後ろに回していく。

パイパンのオマンコと可愛い乳首が丸見えになった。
僕の命令に従って体を起こしているが、恥ずかしさで僕のほうを見ることができない。
「そうだ、そうやって両手は後ろのままだ」
途中まで引き下げられたショーツを戻すことも許されず、手で体を隠すこともできない。
優香は、パイパンの股間をカメラのフラッシュに晒している。
このパイパンの股間の奥はどうなっているだろうか?
僕は優香の体の変化を想像した。

