M女の隠れ家

<愛奴 優香> その54
まだ優香の体は、完全に自由だ。
まったく縛られていない。

もし優香が、自分のショーツを引き上げて元に戻したり、手で胸や股間を隠そうと思えば、いつでもできる状態だ。
それなのに、恥ずかしい姿を僕のカメラの前に晒している。

隠したいという思いとご主人様の命令が、優香の心の中で葛藤している。
若い女の子の、そんな葛藤を見ているのが僕は大好きだ。

揺れる優香の気持ちが、体のくねりとなって表れている。
僕のカメラの前で、優香の体がくねくねといやらしい動きをしている。





僕のカメラのフラッシュで、優香の白い肌がよく映えている。
優香は目をちゃんと開けて僕の方を見ることもできないようだ。

さっきから目を閉じて、ただ体をくねらせている。

「あぁぁ・・・」

若い女の子のストリップショーだ。
しかも、首輪を付けられ、鎖のリードはイスに止められている。



「どうだ? ご主人様の前で、ストリップショーだ」

「…恥ずかしい・・・です」

恥ずかしさが、くねる優香の体からにじみ出ている。

「縛って欲しいか?」



「・・・はい、お願いします」

優香は正直に、小さな声で答えた。
裸の体をカメラのフラッシュに晒す恥ずかしさと、縛られたいという気持ちを言葉にしていうのとでは、どちらの恥ずかしさが強いだろうか?

そんな事を考えながら、僕はさらに優香に言った。

「縛ってください、だろ?」

「あぁ・・・、し、縛って・・・ください・・・」

こんないやらしい言葉を言うのは、優香には耐えられない恥ずかしさだろう。
優香は、さらに恥ずかしさで体をくねらせてきた。

「よし、じゃあ縛るぞ」

僕は持ってきたバッグから麻縄を取り出した。

「手を後ろに回して」

僕の言うままに手を後ろに回した優香を、僕は縛り上げていく。



今日は最初から、このきつい縛り方をした。
股間にもしっかりと縄を通した。

股間に縄を通す時に、ラビアの間に指を入れると、そこはもうヌルヌルになっていた。

「さあ、これでできた」