M女の隠れ家

<愛奴 優香> その56
「はぁ・・・はあぁ・・・」

優香の吐息が、少しずつ大きくなってきた。
この縛りをされていると、体を前に屈めたり左右にひねったりすれば、それだけで股間に食い込んでいる2本の麻縄が敏感なところを刺激する仕組みになっている。

そのことは、優香もこれまでの調教で十分に分かっているはずだ。
それでも、体を真っ直ぐに維持していられないようだ。



優香の体が前屈みになって来る。

「ああぁ・・・、いやぁ」

股間に食い込んでいる麻縄の刺激で、優香が悲鳴のような声を上げた。



「どうした? ちゃんと立っていなさい」

「・・・」

僕の命令に、返事もできない。
優香の体が揺れている。





若いパイパン娘が、こんないやらしい縛りをされて、僕のカメラのフラッシュを浴びている。
こんな恥ずかしい姿を写真に撮られ続けていく。

この恥ずかしい姿のまま、逃げることも隠れることもできないのだ。