M女の隠れ家

<愛奴 優香> その58
乳首をクリップで摘まみ上げられながら、その体をいやらしく揺らしている優香の様子を僕は眺めていた。

「ご、ご主人さまぁ・・・」

優香の足元が定まらない。
足がステップを踏むようにして揺れている。

「もう…許して・・・」

優香が僕に目を向けて言った。

「ようし、じゃあ取ってやろう」

そう言ってから、優香の乳首に噛みついているクリップをゆっくりと外した。

「いやあぁぁ」

乳首クリップは、外す時がさらに痛いのだ。
優香の甲高い声が部屋に響いた。

「さあ、こっちに来て立ちなさい」

乳首クリップ責めで、優香の乳首は赤く飛び出すような形になっている。
優香をベッドの横まで連れて来て、その場に立たせた。





まだ乳首クリップの痛さの余韻が残っているようだ。
立たされている優香が、時々顔をしかめるようにしている。

「さあ、靴を脱いでベッドに上がりなさい」

「・・・はい」

まだ荒い息が少し残っている。



「膝立ちになって、そこで止まりなさい」

「・・・」

ベッドカーテンの中央付近に優香を立たせて、首輪に鎖のリードを付けた。
鎖のリードはカーテンのタッセルに引っ掛けた。



柔らかいベッドの上で、優香はぴたりと両膝をそろえて膝立ちになっている。
しかも、両手は後ろにして体を麻縄で縛り上げられていると、柔らかいベッドの上では、バランスを取るのが難しい。

優香の体が、グラリと揺れた。
体を倒すまいと腰に力を入れると、股間に通された麻縄がさらに食い込んで敏感なところを刺激する。

「あぅぅ・・・」

股間縄の刺激で、うめくような声を上げた。