<愛奴 優香> その67
「ああ・・・、ご主人さまぁ・・・、イキたい・・・」
僕がバイブを前後に動かすと、優香はなまめかしい声で僕に懇願した。
「あっ・・・、あああぁ」
「どうしたんだ? イキたいのか?」

「イキたいですぅ・・・、お願いします、ご主人さま、もう・・・もうイッてもいいですか?」
「まだだ。まだ誰もイッていいと言っていないぞ」
「ああん・・・」
優香はイクのを、必死でこらえている。

「ほら、これはどうだ?」
僕はそう言って、バイブを強くピストン運動させた。
バイブの動きに合わせるかのようにして、優香の足首がビクンビクンと動いている。
「あっ・・・あっ・・・あっ」
もうイキたくて、我慢できない表情だ。
「はっ・・・はっ・・・ふっ」
優香の呼吸が荒い。
バイブとローターの両方が、優香のオマンコの中を激しく刺激している。

僕はカメラを持っている間は、バイブを動かせない。
写真撮影とバイブは、両方を同時には扱えないのだ。
僕がカメラを持っている間は、バイブの動きはオマンコの中をグイングインとかき回す運動だけになる。
「ほうら、ここはどうだ?」
バイブには、クリトリスを刺激する振動部分がある。
それを優香のクリトリスに当てた。
「いやあぁぁ」
クリトリスに振動が当たって、優香は甲高い声で泣いた。
