M女の隠れ家

<奴隷 真菜> その22
全裸になっている真菜に、僕は言った。

「そこに立ちなさい」

「はい、ご主人様」

今では、真菜は僕の命令にとても素直になっている。
僕の言葉のとおり、全裸のままさっき立たされていたテレビ台の前にいる。

「今度は、さっきとは違う縛りをするよ」

「はい、お願いします」

真菜の言葉は、はっきりとしていた。

「後ろを向いて」

「はい」

僕の言葉に従って後ろを向いた真菜に麻縄をかけていく。



僕は麻縄で真菜の体を縛り上げた後、また壁一面が鏡になっているその前まで連れてきた。
股間に通され麻縄の刺激に辛そうにゆっくりと足を運びながら、真菜は僕の引くリードに導かれて鏡の前まで来た。

僕はまた鎖のリードを鏡の上に留めた。

「ほら、縛られた自分の姿を見なさい」

「・・・はい」

さっきは恥ずかしさで縛られている自分の姿を鏡で見ることに抵抗していたが、今は僕の命令に従って鏡の中の自分の姿を見ている。



「いやらしい恰好をしているね」

「・・・」

僕の言葉に、真菜は黙ったまま返事をしなかった。
やはり鏡は真菜には恥ずかしくて辛いのだろう。

「そのまま鏡に近づいて横を向きなさい」

「・・・はい」

真菜は股間縄の刺激に耐えながら、鏡の目の前まで来て横を向いた。
こうすると鏡の向こうとこちら側で、二人の縛られた女性が並んでいるように見える。

「ああぁ・・・」

真菜はこの縛りをされて、もう縄の世界に沈み始めている。
この縛りだと、呼吸をするだけでも股間縄が動いて敏感なところを刺激する。