<奴隷 真菜> その31
僕の手が、また真菜のお尻からおっぱいに戻った。
真菜のおっぱいの感触は、適度な柔らかさと張りがある。
乳首を摘まむと、真菜の声のトーンが上がった。
「あぁっ・・・あああぁ」
いい声だ。
真菜は僕の指に反応して声を上げている。
恥ずかしさで真菜は枕に顔をうずめた。
可愛い仕草だ。

こんな可愛い仕草をする真菜は、さらにいじめたくなる。
僕はカバンの中から、ゴム紐付きのクリップを取り出した。
枕に顔をうずめている真菜のツンと飛び出ている乳首に、そのクリップを噛ませた。
「いやぁぁ」
真菜は、乳首クリップの痛さに大きな声を上げた。
真菜が乳首クリップを経験するのは、これが初めてだ。

「ああっ・・・いぃ、いたいぃ・・・」
乳首クリップの責めを受けて、真菜が悲鳴を上げている。
真菜のツンと尖っていた乳首が、クリップに挟まれて痛々しくつぶれている。

縛られた状態だから、乳首クリップ責めに抵抗することはできない。
自分で外すことのできないクリップが、乳首に噛みついている。
「いっ・・・いいっ」
真菜がクリップの痛みに呻いている。
辛そうないい表情だ。
