M女の隠れ家

<奴隷 真菜> その32
初めて経験する乳首クリップ責めに、真菜が悲鳴を上げている。

「いやあぁぁ」

甲高い悲鳴が、部屋の中に響いている。



部屋の外に聞こえないかと心配になるほどの声だ。
真菜が乳首クリップ責めに泣いている。

「ああぁ・・・」

「ほら、これは痛いなあ」

「あぁぁ・・・痛い・・・痛いですぅ・・・」

真菜が乳首クリップの痛みに、大きな声で泣いた。
縄で縛られた体の、全身が硬直するように力が入っている。

後ろに縛られた手が、開いたり結んだりしている。



M女の泣き声は、僕には美しい音楽のように聞こえる。
真菜は、特にその泣き声が大きい。

「ほら、こうしたらもっと痛いかな」

そう言って、僕は真菜の乳首を挟んでいるクリップをピンと指ではじいた。

「きやあぁ」

さらに痛みが増したようだ。
真菜が大きな悲鳴を上げた。



「もうだめぇ」

「うん? どうしたんだ?」

「だめえぇ・・・、もう許して・・・」

乳首クリップ責めに耐えかねて、真菜が僕に哀願する。