M女の隠れ家

<奴隷 真菜> その49
白い泡が水着のようだとはしゃぐ真菜に、僕は言った。

「横を向いて」

僕は泡に包まれている真菜の体を、写真に撮っていく。
湯気がすぐにレンズを曇らせる。



「次は、お尻を突き出して見せて」

「やだあ、ご主人様ぁ」

僕がポーズを要求することは、滅多にない。
だから、真菜も少しふざけて見せた。

それでも、ちゃんと後ろを向いてお尻を突き出して見せてくれた。







僕は湯気に濡れたカメラをタオルで拭いて片付けた。
その後で、お風呂の中で僕も真菜と一緒に泡にまみれて楽しく遊んだ。

今日の調教は、とても楽しかった。
こんなにはしゃぐ真菜を見ていると、こっちまでうれしくなる。

お風呂から上がり、帰り支度をしていると、真菜が僕の腕に抱きついて来た。
真菜の頬に軽くキスをして、真菜のまだ濡れている髪をそっと撫ぜた。

また会うことを約束して、ホテルを後にした。