M女の隠れ家

<奴隷 凛> その15
「こんな股間縄をされて、どうだ?」

「・・・感じます・・・」

聞き取れるかどうかくらいの小さな声で、凛は答えた。

凛は股間縄の刺激に反応して、時々体をピクンと動かす。
膝を閉じたり広げたりする仕草も、妙になまめかしい。



「う・・・」

股間縄の刺激に耐えながらも、僕の命令だからスカートをめくり上げていなければならない。
首輪とテレビ台に結び付けられた鎖のリードが、凛の体の動きでジャラリと音を立てた。



下から見上げるような角度でカメラのフラッシュを浴びて、凛は顔を背けた。
それでも、僕の命令どおりにスカートはめくり上げている。

鎖のリードが、またジャラリと音を立てた。



「よし、スカートを下げていいぞ」

僕のこの言葉に、凛は返事もせずにサッとスカートの裾を下げた。

「次はお散歩だ」

「え?」

凛は僕の言葉の意味が分からない様子で、僕の動きを見つめている。
僕はテレビ台に括り付けていた鎖のリードの端を持って、凛の首輪をクイッと引っ張った。

「あっ」

凛は小さな声を上げて、鎖のリードに引かれてテレビ台の前から数歩だけ歩いた。

「いやっ・・・」

ほんの数歩なのに足を動かしたことで、オマンコに食い込んでいる股間縄が敏感なところを刺激する。
その股間縄の刺激に、凛は悲鳴のような高い声を漏らした。

僕は凛を壁際の鏡の前まで鎖のリードを引っ張って連れてきた。
そのわずかな距離のお散歩だったが、凛はスカートの上から股間を両手で押さえるようにして、腰を少し引くような恰好で歩いた。



この部屋は壁一面が鏡張りになっている。
その鏡の前に、凛を立たせて鎖のリードは鏡の上に留めた。

股間縄をされているのに、こうやっているとただ首輪を付けられただけのように見える。