<奴隷 凛> その24
凛は僕のカメラから逃れようとして体を後ろにひねったりしているうちに、オマンコに食い込んでいる股間縄の刺激をさらに強く受けてしまったようだ。
頬がさらに赤く火照ってきたようだ。
「はぁ・・・、ふ・・・」
凛の息が荒くなっている。

「どうした?」
「・・・」
凛は答えない。
「ふ・・・ふっ・・・」
息を荒くしながら、時々腰をいやらしくくねらすようになった。

「あぁ・・・」
腰をくねらせながら、凛は声を漏らした。
オマンコに食い込む股間縄は、まだ若い凛にはかなりの刺激のようだ。
腰がくねるだけでもいやらしい動きなのに、さらに膝も擦り合わすように動いた。


「ああ・・・あっ・・・」
凛はとうとう声を上げて悶えるようになった。
体は前屈みになり、腰の動きがいやらしい。
腰をいやらしくくねらすと、飾り柱に括り付けられている鎖のリードがジャラリと音を立てる。
もうそろそろか。
「ここまでだ、凛。一旦、縄を解くぞ」
「・・・はい・・・」
凛は前屈みになってうつむいたまま、小さく答えた。
縄を解く時、凛の体がふらつく。
凛の体から縄を解いて、ベッドの上に誘った。
ベッドで僕は凛の体を抱いた。
凛の火照った頬が、熱く感じられるほどだ。
