<奴隷 凛> その30
「凛、鏡から乳首を離していいぞ」
「はい・・・」
鏡から離した凛の乳首は、これまでにないほどツンと前に突き出ている。
あまり大きくない乳房なのに、乳首だけはこんなにいやらしい形をしている子だ。
「今、凛の乳首がどんなことになっているんだ?」
「・・・」
凛は僕の問いに答えない。
「どうした? ちゃんと答えなさい」
「・・・硬くなって・・・、つ・・突き出ています・・・」
小さな声で、ようやく僕の質問に答えた。

「そうだな。硬くなっているな。さあこっちを向いて」
「はい・・・」
「そんないやらしい言葉を言った凛の顔を、よく見せなさい」
「・・・・」
凛は僕に言われたとおりに、カメラのほうに顔を向けた。
凛の頬か赤く火照っている。


こんなにいやらしい形になっている凛の乳首を見ていて、僕がそのまま我慢できるだろうか。
僕のS性が、この乳首をいじめたいと言っている。
僕のS性は女性の乳首に対して特別な反応をする。
