M女の隠れ家

<奴隷 凛> その35
クリップに付いているのはゴム紐だから、鎖のリードの動きに合わせて伸びたり縮んだりする。
その伸び縮みによって、凛の乳首はいじめられる。

「あっ・・・いやぁぁ」

僕はソファにゆったりと腰を下ろして、ただ手に持ったリードを軽く振るだけだ。
そんな僕の手の動きと、凛の泣き声がリンクしている。

楽しい時間だ。
僕はこんな時、自分がサディストだと実感する。



「あっ・・・あぁぁ」

凛がストッキングを履いたつま先を、ほんの少しだけ僕の方に向けて前に出した。

「こらっ、誰がそこから動いてもいいと言った」

ピシャリと僕は凛に言った。

「す・・・すみません」

凛は足を止めた。



揺れる揺れる、鎖のリードが揺れる。
そして、僕の手の動きに合わせてゴム紐も伸びたり縮んだりする。

「いやぁぁ、いやっ」

いい泣き声が響いている。

「ほら、これはどうだ?」

僕は鎖のリードをグイッと引っ張ってからすぐに緩めた。
それに合わせて、ゴム紐も大きく伸びてすぐに縮んだ。

凛の乳首が強く引っ張られて上下に動く。

「だめぇ・・・」



凛の乳首がとても痛々しい。
こんな可憐な乳首を僕はいじめ続けている。

しかも僕はソファにゆったりと腰を下ろした恰好で。
ゆらりゆらりとリードが揺れる。

「あっ・・・ああっ・・・」

僕が手に持った鎖のリードを軽く揺らしたり、強く引っ張ったりするたびに、凛の泣き声が変わる。



クリップに付いているのはゴム紐だから、揺らしているうちに段々と鎖のリードと波長がずれて、僕の手の動きと違ってきた。
ヒヨンビヨンと上下に揺らすと、その動きはリードとは少し違った波長になってゴム紐から乳首クリップに伝わっていく。

「い・・・いやっいやっ」

凛が鎖のリードを動きを見て、頭を左右に振って拒否反応を示す。
だが、ゴム紐は非情だ。

鎖のリードの動き以上に、乳首クリップを動かした。

「いやああ」

凛の泣き声が、さらに大きくなった。