M女の隠れ家

<奴隷 凛> その6
これまで僕と凛はメールのやり取りをして、いろんな話をしてきた。
そのメールの話の中で、凛は僕のサイトの調教写真館を何度も見たと言っていた。

だから、こんな風にしてテレビの前に立たされたら、その後はどんな展開になるのかも、凛は十分に知っている。
凛の想像は、僕が命令を言葉にすることの先を走っているらしい。

僕は凛が想像している通りに、命令を言葉にした。

「凛、そのスカートの裾をめくり上げなさい」

「・・・はい、ご主人様・・・」



凛は僕の命令を聞いてスカートの裾を握って少しだけめくり上げた。
黒の太ももまでのストッキングから、かすかに白い肌が見えた。

セーラー服は多くの男性にとっては、あこがれだ。
そんなセーラー服姿の女の子が首輪を付けられ、鎖のリードにつながれた格好で、自らスカートをめくり上げようとしている。

こんな様子を、僕はカメラを手にしてホテルのソファにゆったりと腰を下ろして眺めている。
最高に贅沢な瞬間だと思う。



「ほら。しっかりとめくって」

「はい・・・」

凛のスケスケの白いショーツが見えてきた。
ストッキングとショーツの間の凛の白い肌が、セーラー服のスカートの下からまぶしく見えた。





「ショーツが全部見えるようにスカートをめくり上げなさい」

「・・・はい・・・」

凛は自らの手でセーラー服のスカートをめくり上げているこの恰好に、また恥ずかしさで顔を背けた。
だが、そんな様子を眺めているのもまた格別の楽しみだ。