M女の隠れ家

<奴隷 凛> その7
恥ずかしさで凛はうつむいて、髪で顔を隠すようにしている。
僕のほうにちゃんと顔を向けることができないようだ。

「ほら、もっとしっかりとスカートをめくり上げて」

「・・・はい」

凛は僕の命令がどういうものかをよく分かっている。
僕が命令したら、それに逆らうことはしない。



顔をうつむけたまま、めくり上げていたセーラー服のスカートをさらにおへその位置まで上げた。
スケスケのショーツが、しっかりと見えるようになった。

太ももまでの黒のストッキングとスケスケのショーツの組み合わせだけでも、すごくとてもいやらしく感じる。
それをこんなセーラー服の女の子が、首輪を付けられて自らの手でスカートをめくり上げて見せているのだ。

いい眺めだ。
ストッキングのつま先がモジモジと動く様子も、とてもいい感じだ。



「ちゃんと顔を上げて」

「・・・」

凛は今度は返事をすることなく、うつむいていた顔を上げた。
だが、まだ僕のほうを見ることができず、視線は床に向けられたままさ迷っている。



きれいな顔立ちの子だが、凛は時々きつい表情をする。
そういうのは、M女性にはよくあることだ。

M性を持っている女性は、普段は回りの男の子などからはしっかり者と見られていて、逆にSだと思われていたりするものだ。
凛は、今そんなしっかり者の表情を見せたのだ。



顔を上げたら、今度はスカートの裾が少し下がってきた。
さっきは、ショーツの上まで見せていたのに、手が下がっている。

凛は顔かショーツか、どちらかを隠そうとしている。