<愛奴 幸恵> その15
縛り上げられて初めのうちは、まだ余裕があるのだが、その内に段々と足が疲れてくると一本足で立っている体がグラグラと揺れ始める。
そうなると股間に食い込んでいる縄が敏感なところを責めるという仕掛けになっている。
いつまでも片足だけで立っていられるものではない。
その変化を僕は楽しみにして見ている。
さあ、どこまで耐えられるだろうか・・・。
段々と幸恵の表情から、余裕の笑みが消えていく。
縄に縛られ、ツンと飛び出しているおっぱいの形が、とてもセクシーだ。
きれいなピンク色の乳首が固くなっているのがよく分かる。
勃起とて飛び出している乳首が、ツンとしている。
敏感な股間を縄で刺激され、乳首が飛び出しているのだ。
後でこの乳首もいっぱいいじめてあげようか。
それもまた楽しみだ。
立っている一本足が少しずつ揺れ始めてきた。
吊られている足は、どうすることもできない。
体が揺れるたびに、胸を縛り付けている麻縄が、ギュッと締め付けがきつくなってくる。
おっぱいの形が歪み、麻縄の間からいやらしい形になって飛び出している。
股間に食い込んでいる麻縄は、体が揺れるたびに段々とその敏感なところを責めていく。
幸恵の声がもれ始めた。
「う・・・ううっ・・・・・。」
苦痛の声のようでもあり、悶え声のようでもあった。
僕は黙ってその変化を眺めている。
僕はもう何もしない。
ただここから自然に堕ちて行く幸恵の姿を眺めているだけだ。
少し曲げられた膝が微かに震え始めてきた。
「あっ・・・、あぁ・・・。」
小さく幸恵の声が漏れる。
だが、こういう風に縛り上げられてしまえば、もうどうやっても逃れることはできない。
ただ縄に弄ばれていくだけだ。
その時、幸恵の心と体が変化していく。
その変化を眺めているのが僕には楽しいのだ。