<愛奴 幸恵> その16
僕はしばらく幸恵が悶えている姿を眺めていたが、さらに責めてみたくなった。
麻縄で縛られ、その形を歪めてピンと飛び出している乳首を責めてみたい。
僕はカバンの中から乳首を縛るヒモを取り出し、幸恵のピンク色の乳首に付けた。
ヒモを乳首に巻きつけて、ギュッと絞り上げた。
「うっ・・・。」
幸恵は乳首の痛みに、小さく声を漏らした。
ピンク色をして尖がっていたきれいな乳首を、黒いヒモが締め上げている。
そして、その乳首を締め上げているヒモを、僕は幸恵の片足を吊っている縄に縛りつけた。
これで、吊られている片足か、あるいはその体が揺れれば、乳首がヒモに引っ張られてしまう仕組みが出来上がった。
きれいなピンク色の乳首が少しずつ紫色に変化し始める。
さあ、どこまで耐えられるだろうか・・・。
段々と幸恵の表情から、余裕の笑みが消えていった。
僕はベッドに横たわり、幸恵が変化していく様子をゆっくりと眺めている。
段々と幸恵の表情が苦しさを見せ始めた。
「はぁ・・はぁ・・・・。」
片足だけで立たされ、体を揺らすこともできず、また吊られている足を動かすこともできない。
もう僕は何も手を下す必要はない。
幸恵自身が自分の体を責めていくことになるのだ。
こんな責めを受けている幸恵を、僕はベットの中から眺めているだけだ。
幸恵の体がグラリと動いた。
「きやっ・・。」
体が動いたのと同時に乳首を絞り上げているヒモが、ギュッとそのまま乳首を引っ張りあげた。
「いゃぁ・・・。」
幸恵の声のトーンが高くなって、泣き声のように変化してきた。
「あっ・・・ああ・・・。」
立っている一本足が少しずつ揺れ始めてきた。
吊られている足は、どうすることもできない。
体が揺れるたびに、胸を縛り付けている麻縄が、ギュッと締め付けがきつくなってくる。
そして同時に股間縄が一番敏感なところを擦り、責めていく。
さらに、乳首に巻きついているヒモがその乳首を引っ張るのだ。
「ああっ・・・いやぁ・・ぁああ・・・。」
「ご主人 さまぁ・・・。」
幸恵はベットにいる僕に、哀願してきた。
「お・・お願い・・します・・・。」
「もう・・・もうだめ・・です・・。」
「あっ・・・。」
その時、体グラリと大きく揺れ、立っていた左足がトントンと二歩だけ動いた。
「いやぁ・・。」
今度は強く乳首がヒモにギュンと引っ張り上げられた。
自分で自分の乳首を引っ張っている。
「いやあ・・助けてぇ・・・。」
「ご主人さまぁ・・・、お願い・・・助けて・・ください。」
「お願い・・・します・・・。」
僕はベットの中から、幸恵の泣きそうなその哀願の声を聞きながら、まるで美しい音楽のように感じていた。
女の哀願する声は、とても僕の耳に心地いい。
「う・・・ぅっ・・・。」
幸恵の声が変わった。
そろそろ限界か。
僕は幸恵の体を縛り上げている縄と、その乳首に巻きついているヒモを解き、幸恵の体を抱きしめた。
幸恵はもう自分では立っていることもできず、僕の体に倒れ掛かるようにしてくる。
「ああぁ・・・・。」
僕はその体を支えながらキスをした。
そして幸恵の体を抱き上げてベットに運んだ。
ベットの中で僕はいとおしく幸恵を愛し、縄に刺激されてヌルヌルになっている幸恵のオマンコは、僕をヌルリと受け入れた。