今日は、アルファ・インの中でも一番有名な部屋に入った。
何度もこのホテルを利用しているが、なかなか空いていなかったが、今日はどういう訳が空いていた。
これからこの部屋に備え付けてあるいろんな道具を使って調教する。

この部屋はトイレが丸見えだ。
裸で丸見えのトイレは、女の羞恥心を煽る。
恥かしそうに体を隠す仕草は、とてもいじらしいものだ。
「ご主人様ぁ。見ないでください・・」
女が僕に哀願する。
トイレの前で尿意を我慢しつつ、立ち尽くしている。
こんな姿を写真に撮られるだけでも恥かしくてたまらないだろう。
さらに便器にまたがって、オシッコを出すところを見られるのは羞恥の極限だ。

女は、膝をくねらせながら尿意と羞恥に耐えている。
もう限界か、かかとが上がってきた。
「お願いします。向こうに行ってください。本当にお願いです。もう我慢できません・・・。ご主人様・・・」
尿意と羞恥に悶える女の姿は、僕のS性をを喜ばせる。
僕の首に抱きつくようにして
「ああ、ご主人様・・。綾乃をいじめてください・・・」
と言った。
羞恥心が女のM性の火を燃え上がらせたのだろうか。

「ようし、今日はこの部屋の道具を使うぞ。いいな」
僕はこの岩窟王と名づけられた部屋の道具を使ってみたかったのだ。
「はい・・。お願いします。ご主人様・・」

磔が備え付けられているこの部屋は、壁の作りもまるで地下牢のような雰囲気だ。

女を磔台に連れて行き、両手を固定した。

綾乃が磔台に裸で両手を固定された姿は、さらわれてきたお姫様を連想させる。
この部屋にはそんな妖しい雰囲気が漂っている。
女の表情には、さらわれてきたお姫様の憂いが見えるようだ。
これから受ける辱めに怯えるかのように・・・。
女の悶える姿を十分に堪能し、僕は女を視線から解放した。
僕はベッドに入り、ゆっくりと部屋の作りを眺めていた。
女は僕の姿が見えなくなったのを確認したらしく、便器にかかる音が聞こえる。
尿意から開放された瞬間だ。
トイレットペーパーのカラカラという音の後、手を洗ってから女が僕のベッドにやってきた。