「どうだ。2個のローターとクリップで責められている感じは?」
由美に僕は聞いたが、もう返事ができるような状態ではないのは明白だった。
「はっ・・はっ・・はっ・・・。」
と、荒い息をしながら、時々ビクンビクンと縄で縛り上げられたその白い裸体をのけぞらせていた。
そろそろ踊り狂ってもらおうか。
僕は2個のローターのダイヤルを、一番強い位置まで回した。
「ああぁ・・・ああぁ・・。」
縛られていない右足をピンと突っ張り、体が前後に揺れる。
由美の股間から、小さくブーンという音が聞こえる。
体内に埋め込まれた2個のローターの音だ。
それぞれが薄い肉壁を隔てて、いやらしく体内で動き回っている。
そして、薄い肉壁の両側で互いの動きに反応し合い、さらに2個のローターの動きは激しくなるのだ。
僕は由美の乳首に付いているクリップの紐を足の指で摘んで、クイッと引っ張った。
紐が伸びて、乳首を摘み上げている。
小さな乳首が、クリップで挟まれて上を向いた。
「・・・あぁぁ・・・。」
泣き声が聞こえる。
もう由美の顔は、真っ赤になっていた。