M女の隠れ家

<奴隷 美奈> その59
「両手を頭の後ろで組んだまま、足を肩幅に広げ、つま先は外側に向けるんだ」

「・・・・・」

美奈は僕の命令に返事をしない。

「美奈、返事はどうした?」

「・・・はい、・・・ご主人様・・・」

ようやく小さく返事をして、足を広げた。
だが、恥ずかしさでうつむいたまま、動けない。



「肘は左右にちゃんと広げて」

「・・・はい・・・」

「ようし、そのまま膝を外側に広げるようにして腰を下げていく」

「あぁ・・・」

恥ずかしい恰好だ。
陰毛もおっぱいも丸出しのまま、足をガニ股にするのは、若い女の子には耐えられない姿だ。

美奈の表情が歪んている。
縄で縛られて恥ずかしい恰好にされるのとは違い、自らこんな恥ずかしい恰好をするのは、また別の屈辱だ。



「ほら、体をちゃんと真っ直ぐにして」

「はい・・・」

「ようし、いい恰好だな、これがMのポーズだ、ちゃんと覚えておくんだぞ」

Mのポーズになった美奈を、僕は写真に収めていく。
美奈の前で僕のカメラのフラッシュが光った。

「ああぁ・・・、は、恥ずかしいです・・・」

「だめだ、まだそのままだ」

美奈の体が崩れそうになるのを、僕は厳しい声で止めた。



「あぁ・・・・」

恥ずかしさで美奈の声が、まるで泣き声のように聞こえた。
裸でこんな恰好をするのは、耐えられない屈辱的だ。

それでも美奈は僕の命令には逆らえない。
僕がいいと言うまで、美奈はMのポーズを取り続けなければならない。

「ご、ご主人様ぁ、もう許して・・・」

美奈が僕に許しを求めてきた。



美奈の膝も限界のようだ。

「よし、もういいぞ」

僕の言葉に、美奈はバッタリと倒れるようにして床に膝をついた。
両手を床に付けて、しばらく美奈の体が震えていた。

このMのポーズは、まだ若い美奈には辛すぎたようだ。
美奈の体を床から起こして、僕が座っているソファの前まで連れて来た。



「ようし、いい子だ、よく頑張ったな」

美奈の頭を撫ぜて褒めてやった。
美奈は嬉しそうな、そして少し恥ずかしそうな表情になった。





僕が座っているソファの前で、美奈は膝をついている。
その美奈の乳首を、僕は軽くつねった。

「い・・・・」

小さく声を漏らしたが、僕は乳首をつねったまま、美奈の反応を眺めている。