M女の隠れ家

<奴隷 里美> その2
ホテルの部屋に入ったら、僕は里美にいつものとおりにショーツとブラジャーだけの姿になるように命令し、赤い首輪を付けた。
鎖のリードを付け、僕はそのリードを近くのテレビに引っ掛けておく。

僕はソファにゆっくりと腰を下ろし、里美が立たされてる姿を眺めた。
今日は僕の調教を受けるために、わざわざ上下お揃いの下着を着けてきている。



だが、それは決して大人の色気が出るような下着ではない。
まだまだ、子供っぽさの残っているような中で、里美が精一杯の頑張りを見せた下着だろう。

「さあ、そこに立って両手を後ろに回しなさい」

僕の命令に、里美は素直に従った。

「はい、ご主人様」

あまり表情も変えずに、決められたとおりの返事をする。



まるで、駅で電車を待っているかのような、普段と変わらないような自然な感じで両手を後ろに回して立っている。
普段と違うのは、ショーツとブラジャーだけの下着姿でということと、鎖の付いた赤い首輪を付けられていることだ。

僕がソファに座ったまま、カメラのシャッターを押すと、フラッシュの白い光が里美の視力を襲った。
一瞬、眩しさに目を細める。

だが、もうこれまでの調教で何度もフラッシュを浴びているから、ある程度は慣れているはずだ。
自分の恥ずかしい姿を、僕のカメラに収められていくのを、じっと我慢している。

いつものように・・・。

「里美、四つんばいになりなさい」

僕は立っている里美に、四つんばいになるよう命令した。