M女の隠れ家

<奴隷 里美> その18
鏡の前に立たされて、自分の恥ずかしい姿を見なければならないことに、初めは抵抗を示していた。
顔を背け、鏡から横を向いて逃れようとしている。

だが股間縄の食い込んでいる状態では、そんなに簡単には歩くこともできない。
鏡の前から逃げられない。



そんな状態で、少しずつ里美は自分の姿を見ることに興味を持ち始めたようだ。
鏡の前で微かに体の位置を動かして、自分の姿を見ている。

まるでポーズを取っているかのような仕草だ。
壁全体が鏡張りになっているから、全身が楽に写る。

その鏡の写っている里美と実像の里美が、まるで女の子が二人向かい合っているかのように見える。



まだ華奢な体つきをしているのが、後ろから見るとよく分かる。
そして、その胸の乳房がツンと飛び出しているのも、横からだとはっきりと見える。

全裸にされ、赤い首輪を付けられて麻縄で全身を縛り上げられている自分の姿を、鏡の前で立たされて見なければならない。

「ほら、どうだ。縛られた自分の姿を見るのは?」

「恥ずかしい・・・」

「ご主人さまぁ・・・、もう許してください・・・」

鏡の前に立たされて、自分の恥ずかしい姿を見なければならないことに、里美は抵抗する。
だが、僕はそんな里美の姿を、もっと見たかった。

「ほら、今度はこっちの鏡の前に立ちなさい」

角の鏡の前に立つように、僕は里美に命令した。
2枚の鏡が直角に交わるところだ。



この位置だと、まるで里美が4人いるかのように鏡の写る。
白くて柔らかいお尻に、麻縄が食い込んでいる姿が、とてもセクシーだ。

その柔らかいお尻の肉を、僕は握りつぶしたい。
そんな衝動に駆られた。