M女の隠れ家

<奴隷 杏子> その9
縛られて立たされている制服姿の女の子を、僕は写真に収めていく。
フラッシュが光り、杏子が少し眉をしかめた。

それでも、抵抗することはしない。





ただ、僕にされるがまま、黙ってカメラのフラッシュを浴びている。
縛られたいというよりも、むしろいじめられたいという願望のほうが強い子だ。

命令されることを好むタイプだ。
M女性の好みは、人によってかなりの違いがある。

杏子の好みは、命令され、いじめられることだ。
そういう好みをできるだけ把握しておきたいから、僕は会って調教する前にメールなどでいろんなことを聞いておくようにしている。

僕は杏子を麻縄で縛り上げ、さらにいやらしくいじめていく。

「またスカートをめくり上げてショーツを見せてもらおうかな」

「・・・」

僕の声に杏子は無言のまま、じっとしている。



僕は杏子のスカートの裾をめくり上げた。
また可愛いショーツが丸見えになる。

スカートの裾を胸に巻いた麻縄に挟み込んだ。
これでスカートはめくり上げられたままだ。