M女の隠れ家

<奴隷 杏子> その10
「ちゃんと背筋を伸ばして」

「・・・はい」

僕に言われたとおりに、杏子は体をピンと伸ばした。

「杏子のショーツは可愛いなあ」

「やだ・・・」

僕の声に、少し抵抗したように答えた。



「じゃあ次は股間縄をしようか」

「・・・はい」

股間縄がどういうものか、杏子は知っている。
ショーツを履いたままの恰好で、その上から股間縄を縛っていく。

「うっ・・・」

それでも敏感なところに縄を通されて、すぐに杏子は反応した。
ピンと伸ばしていた背筋が、股間縄を受けてだんだんと前屈みになってきた。



僕はしばらく杏子の様子を眺めている。
少しずつ前屈みになり、さらに両膝を擦り合わすような仕草をする。

股間縄を通され、敏感なところが感じているようだ。
制服姿の女の子が股間縄で感じている様子を、僕は眺めている。

もじもじと両膝が動いている。