M女の隠れ家

<奴隷 杏子> その22
ベッドに寝かされたことで、杏子は少し落ち着いてきたようだ。
ゆっくりと深く呼吸をしている。

だが股間縄の気持ち良さは、しっかりと味わっている。
時々、腰がピクンと動く。

それに合わせて、閉じている膝がモジモジとするように動いた。
とても可愛い動きだ。

「ふううぅ・・」

深く呼吸をしている。



しばらくの間、僕はベッドの上で横になっている杏子の様子を眺めていた。
だが、いつまでもこのままにしておくワケではない。

僕はあおむけになっている杏子の股間縄のおへその下あたりに指をかけて、グイッと引っ張り上げた。

「いやあぁ」

僕に股間縄を引っ張られて、敏感なところを通っている縄がワレメに強く食い込んできた。
その刺激に、杏子は悲鳴を上げた。



「ほら、この縄を引っ張ると、どんな感じだ?」

「いやあぁ、ダメ、ダメぇ・・・」

股間縄を引っ張り上げられことに、杏子は言葉で強く抵抗している。
だが、そんな言葉では僕は満足できない。

「ほら」

また僕は股間縄を引っ張った。

「ダメぇ・・・、いやあぁ」

いい声だ。
杏子の悲鳴のような声は、僕にはとても心地いい音楽のようだ。

言葉でどんなに抵抗しても、縛られて寝かされていては、抵抗に限界がある。



「次は足も縛ろうかな」

僕は、余っている麻縄で杏子の足首を縛っていく。
腰に後ろに余っていた麻縄を、白いルーズソックスの足首に巻きつけて縛り上げた。

これで杏子はさらに動けなくなった。